2010-03-29

<毎月メールマガジンでお届けしているコメントより 3月29日号>

 

おげんきですか。
きょうの、あなたの小さな幸せおしえてください。


みなさんから、たくさんの温かい声、

お手紙を頂き本当にありがとうございました。

わたしを、いま必要として下さる有り難いメッセージに、
私の方が、励まして頂いてしまいました。


いま、当たり前のことが当たり前じゃないこととして、、
日々の日常にとても大切に輝く存在に、ありがとう。と、
それぞれ違うみんなが、一緒にそれぞれ向き合えるタイミング。

こんなことが起きてしまってからというのは、とても切ないけれど、
みんなで考え、向き合うことができる、今回のたくさんの尊い命の重みと共に、
与えられたタイミングをみんなでとても大切にして、
そして、新たな気づきの道をみんなで築きたい。

便利と自然を引き換えにしてきた生活から、勇気をもって選択したい。
自然をなんとか、これ以上踏み台にせず、テクノロジーとの共存できることが、人として進化した先進国。
きょう、日本が勇気を持って自然エネルギーへの選択が伝えられました。
それぞれ違うみんなで、あたらしいスタンスのシフトへ。

すべてが、どこからうまれて、どこへきて 出逢えたのか より繋がりを感じられる
敬意を持って出逢える。

どれを感じるか。皆がイメージする意識、方向で世界が変わる。

それなら、みんなで明るい光をイメージする方向へ、勇気の一歩にシフト。

誰かの言ったことじゃなくて、自分のココロを通してうまれた光。

私のできることは、わずか。でも、それぞれの光が集まれば

大きな光となる。

わたしは、音楽を通してわくわくを。

みんなで、それぞれの光が つながれる日が来る。

にっぽんの、ほんとうに強靭な光の生誕日。

しっかりイメージ。

信じます。

いつもありがとう。